コープス・ブライド

観た。そして思った。

「ピアノすら弾けない俺はどうすればいいんだ」と。

今回(も)プライベートに忍び寄る玉砕の予感に、映画を観ているあいだ根拠のないルサンチマンが。愛が、愛が足りない(俺に)。いや、映画はよかった。「バートン、おかえり」って感じで。しかしピアノすら弾けない俺は。

ちゃんとした感想は後日書くかも。「大人になったバートン」の「チャーリー〜」よりずっといいんじゃないかな。犬を飼ってた私にとって、スクラップちゃんはかわいいという以上に感動的で泣きそうになったよ。

しかしピアノすら(略)