2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=12587リドリー映画としては、雇われ企画で興行もイマイチ、という(日本人以外には)日陰映画の部類に入るだけに、コメンタリー付きとは、ファンとしては目出たい事であります。コメンタリーがサー一人とい…
なんか友人の糸杉氏が「落ちそう」で大変らしいので、これからアシスタントに行ってきます。土曜出勤の会社から直行。しかしアシなんて10年ぶりだなあ。1日17時間ライトボックスにへばりついていた頃が懐かしいかっていうとぜんぜんこれっぽちも懐かしくはな…
あとでなんかちゃんと書く。傑作。黒沢清+高橋洋の「水虎」が実現したらこんな感じになるのではないか、と思う人多数の模様。自分はなんとなく、シャマランっぽかったり、カウリスマキっぽかったりも感じたんですが、ジャンル映画であるということに意識的で…
・・・いや、確かに導入部のゲテモノ大口径狙撃銃は興奮した。いわゆる対物ライフルってやつ。ドルフ・ラングレンの「スナイパー」とか押井さんの「.50 Woman」に出てきたようなあれががっつんがっつん炸裂。ほら、「攻殻」でオトリの車を阻止線でスナイパー…
マジか、オセロット・・・。
ポール・グリーングラスのキーワードを立てた。
http://www.kadokawaharuki.co.jp/newcomer/sakyo/ 2次に通ってた。どきどき。
え!DVD出るの?「ミュンヘン」効果とか?
http://movies.yahoo.com/feature/dejavu.htmlトニスコ新作の予告編。またデンゼル。んで、ジム・カヴィーゼルにヴァル・キルマー。Pはカイマー。カイマーがPでしかも脚本がトニー・ロッシオ&テッド・エリオットとゆーカリブの海賊組。Hidechan Radio:http:…
「黒沢清の映画術」を持ってアテネ・フランセへ行く。いそいそと。びっこ引きに水道橋駅からあそこまでの坂は激ツラい。デブとあればなおさらだ。そういうわけで私はあの起伏に富みまくった一体があまり好きではない。 というわけで、キヨシ・クロサワ・アー…
見ているあいだ、ずっと不謹慎な興奮と快楽にとらわれていたことを告白しておきます。 この映画で描かれる状況で亡くなった多くの人々がいる。エンディングクレジットのキャスト欄に列挙される、想像を絶する「as himself」の文字。そういう映画でこうした興…