芥川賞候補とお茶を、てかがっつり夕飯ですけど。
円城さん、大森さん、塩澤編集長、と打上げ&打ち合せ。次の作品についての漠然とした話とか、円城さんの待機宴会はどこでやるか、とか。何人くらいくるのか、とか、まあこれは円城さんの話ですけど。待機宴会というものの空気を味わってみたかったので、顔を出させてもらうことに。
しかし、仮に受賞したら、SREのときと同じくSFマガジン8月号に載るやつが受賞後第一作ということになるんですよね、円城さん。円城さんは私にとって恩人のひとり(円城さんに勧められなければ、ぼくは早川さんに原稿を送ることも無かったでしょう)なので、受賞してくれると嬉しさも人一倍なのですが。
てかゾディアック話、続き書けてないね。すみません。