燃える男だろが
すまん、怒りが・・・くそおお、怒りが。何がって、「燃える男」が、クィネルの「燃える男」が・・・
「マイ・ボディガード」なんつー阿呆タイトルになっちまったあああああああああ!
配給会社死ね死ねコール。ってヘラルドか。ヘラルドかああ!今の俺様こそ Man On Fireだ。集英社どうする。「マイ・ボディガード」とか言って再販かけたら殺す。
なにが「マイ・ボディガード」だ。だって、「マイ」の主語たるダコタ・ファニングたんは話の中盤で絵にも描けないなんとやら。クリーシィ、怒れ。今度は日本で戦うのだ。
原題をカタカナにしただけで済んだ「ボーン・アイデンティティー」がまだ幸せに見える。
ちなみに、最近の私はどんなに馬鹿にされよーともトニスコ全面支持なので映画は期待してまっす(US版のトレイラーはかっちょいい。最近のトニスコ映画のクレジットやタイトルのタイポグラフィのシンプルなデザインはツボです)。