芥川賞

というわけで明日、円城さんの電話待ち(俗に言う、待機宴会、というやつです)に参加させていただくことになりました。なぜかノミネート作の版元ではなく、我々のホームベースとも言うべき場所(まあ、「オブ・ザ・ベースボール」ですから)の近くでやるらしいのですが。こういうのはじめて(あたりまえだ)なので、どきどきです。なんと言っても大恩人なので、とれればそれは実に喜ばしいことはあるのですが、いかに。

あと、サイトの見出しに事実とは異なる表現を用いて私を翻弄するのはやめてください(今気がついた)。