かいもの

ストロスの「シンギュラリティ・スカイ」、新書の「行動経済学」を買う。

スパイファンとしては、「レン・デイトン・ミーツ・クトゥルー」という評判のストロスの作品「ジ・アトロシティ・アーカイヴス」が読みたいんですけど、こういうのよりは「アッチェレランド」みたいな、ハッカー文化に接近してますよ、みたいなもののほうが受けがいいのかしらね。スパイ+クトゥルー、読みたいなあ。スターリングも「グローバルヘッド」の「考えられないもの」でやっているネタだけど、長編ではみたことないし。