「イノセンス」「キャシャーン」と最近似たような映画ばっか見ているので、そろそろ麻痺しかけてます。そうとうヤキがまわってます。どれぐらいヤキがまわっているかというと、あの女性がシャーロット・ランプリングだと上映後にパンフを見てはじめて知ったくらい鈍感になってます。
いや、映画は面白かったですよ。おっぱいがきれいでした。ヨーロッパ映画の女優さんのおっぱいってみんなきれい。
しかし、ビラルの映画って「俺の絵柄そのままの現実女を登場させる大会」だな〜。自分の絵柄にそっくりな造型の女優が見つかったときだけ、映画を作るんじゃないかしら。