2004-05-02から1日間の記事一覧

It's a perfect organism...Unclouded by conscious, remorse, or delusions of morality.

私がイアン・ホルム(いまはすっかり『ビルボ・バギンズのひと』になってしまいましたが)好きだというのもあるけれど、今1作めを見返してみていいなあ、と思うのはエイリアンやリプリーよりもむしろ、アンドロイドのアッシュですね。 「正対しているものの…

このまえおとなげなく

読売のアレを引用しているだけの人間に激怒したのは、キャシャーンが、というよりも、「映画を作る」ということ、いや、誰かに何かを伝えたい、という切実な「想い」を嘲笑う行為だったからなのだな、と今になってみると思う。つまり「あいつらは映画の敵だ…