京フェス

ほとんど何も喋れませんでした。眠くて。

てか、あれ始まる前に20時ごろからあの面子で大広間でビール飲みながらすでにgdgd喋ってたんですよ!つまりその時間含めると9時間ちかく同じ面子で畳の上に円陣組んで喋ってたわけです!すごいです。告白すると、開始時にはもうネタもスタミナも切れてました。退院したばっかりだというのは何の理由にもなりません。だって俺入院中に食いすぎて肥え太ってたから!体力ぜんぜん落ちてないから!

というわけで、睡眠配分見誤ったわたしが貢献できたのは「等身大のチューリングマシン」「もっとも切ない演算」くらい。あとは東さんと新城さんの恐ろしいパワーを、わたしほどではないにしても途中からちょっと眠くなった桜坂さんが誘導する方向で進み、途中から円城さんも参加、ヘボい私はあまり大したことは喋れませんでした。

つまり、恐ろしいのは他3氏の体力と知性の持久力、ということになるのです。さらに余談ですが、5時半に終了後、8時まで寝て、9時から近所で塩澤編集長、円城さん、そして桜坂さんに新城さんにわたしという昨日と同じような面子で朝食を食いながら、11時半ごろまで喋ってたというおまけもあり、時計の針が一周するあいだ、同じ4,5人の面子でずっと話していたという恐ろしいことに。