アフターバーナーの”Maximum Power”はいまでも作業中に聴く
ちなみに、小島作品すべてについて、このバトンの対象外としました。思い入れは本サイトのほうでたっぷりやってるので。
・・・と下記を書くためにゲームミュージックがらみを調べていたんですが・・・
え! 魂斗羅とSUPER魂斗羅って村岡一樹さんの仕事だったの! いや、告白するとメタルギアのボス曲ではいまだに村岡さんのMGS1が一番好きなんです。2や3のボス曲ではやや薄め(キャラとか状況を表現する方向に振っているからなあ)な、重いのにクールなテンションの張り詰め方が凄くて、「うおお、いまヤバい状況になってきています」って感じで嫌が上にも盛り上がってたんですが。そうかあ、魂斗羅って村岡さんの仕事だったのかあ。やっぱり凄い人だったんだあ。
1.Total volume of game files on my computer(コンピュータに入ってるゲームファイルの容量)
ゼロ。
2.Game playing right now(今進行中のテレビゲーム)
「ファミコン探偵倶楽部〜うしろに立つ少女(GBA)」
3.The last video game I bought(最後に買ったテレビゲーム)
「ACE COMBAT 5 : The Unsang War(PS2)」
4.Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me(よく遊ぶ、または特別な思い入れのある 5 作)
- 「悪魔城伝説(FC)」
- 「バルーンファイト(FC,GBA)」
- 時間があるとCトリップばっかりやってる。プレイ頻度でいえばいまだにダントツ。いっこうに巧くならないのも永く楽しめるポイント。ちなみに、俺は「アストロロボササ」も好きだった。こういう位置を微調整していくタイプのゲームには昔からよくハマる。
- 「アフターバーナーII(AC)」
- 数駅はなれた街のゲーセンに行って、ワンプレイ200円だったダブルクレイドルタイプを狂ったようにやってた。初代もやるにはやってたが、いかんせん難易度が極悪すぎた。自分は「体感ゲーム(という言葉があったのだ、昔のゲーセンには)」マニアだったので、初代アウトランは言うに及ばず、スーパーハングオンとか、パワードリフトとか、G-LOCとか、wecル・マン24とか、マイケル・ジャクソンにも贈られたというギャラクシーフォースのデラックスタイプ(ららぽーとまでいかないと置いてなかったけど)とか、あのへんは狂ったようにやっていた(初代デイトナくらいまで)。しかし初代ハングオンの匡体は、いくらなんでもデカすぎだ。
5.Five people to whom I'm passing the baton(バトンを渡す5名)
んー、思い浮かばないので、私のバトンは止めさせていただきます。ごめんなさい。