スプレマシー

ボーン・スプレマシー」を観てから、ずっとアッパーな気分が続いている。スプレマシーのサントラを聴きながら作業するとガンガン進む(気がする)。なんて単純な人間なんだ、と苦笑しながらも高揚が維持されているのは気持ちがいい。

と思ったら、リージョン2、日本語吹き替えつき、しかも本編・特典ともに日本語字幕付きというフツーに観れる仕様で、スプレマシーのDVDがすでに売っているではないか。おそらく韓国盤で、ユニバーサルが同じアジア向けということで一緒に日本語の仕様も制作して入れたのでは(コスト節約のため?)ないだろうか。

ということで秋葉原はsaleに昼休みダッシュして行き、スプレマシーのDVDを買ってくる。本編や特典の各モードからメニューボタンを押してインデックスに戻ると、なぜか英語版のインデックスに行ってしまうのが難点だが、もう全然オッケ−。