本日の買い物

代休だったので古本屋散策。そしたらイアン・バンクスの「蜂工場」が100えんだったので買う。他には文庫クセジュのロシア/ソ連史ものをいくつか。それと「バイバイ・エンジェル」がこれまた100えんだったので、なぜかいままで手を出す気になれなかった笠井潔、それも矢吹駆に手を出すことにする。読んだら面白いのはわかっているのだけど、どうしていままで食指が動かなかったのかしら。